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2023/02/08 18:02



明治時代から愛されてきた卵かけご飯を贅沢なセットでレベルアップ!


 ご飯と卵、調味料さえあれば簡単に食べる事ができる卵かけご飯。今では当たり前のように食べていますが、最初にこのような食べ方をした人物をご存知でしょうか?気軽に食べる事ができる卵かけご飯こそ、贅沢な素材にこだわってみませんか?

卵かけご飯の始まり
 今では世代を超えて愛されている卵かけご飯ですが、いつ頃どのように誕生したのかを、知らない方も多くいるでしょう。
ここでは、卵かけご飯の始まりについてご紹介いたします。

一説によると、元々日本では仏教の不殺生戒の影響で、動物性の食品はあまり食されていませんでした。食すとしても魚介類が中心で、獣肉・鳥肉は稀に食されましたが、鳥類が産む卵については人間の食用とは考えられていませんでした。

 一般的に卵が食されるようになってきたのは、江戸時代と言われています。その後、明治時代の1877年頃に初めて卵かけご飯を食べたのが「岸田吟香」という日本発の従軍記者として活躍した人物でした。その人物が卵かけご飯の魅力に気づき、周囲に勧めていったと言われています。

至福のたまご“黄身の余韻”贅沢たまごかけご飯セット


至福のたまご 黄身の余韻 贅沢たまごかけご飯セット
 通販サイト「至福のたまご 黄身の余韻 オンラインショップ」では、卵単体だけでなく、卵かけご飯のセットも販売しております。こだわり抜いたものばかりを集めた贅沢なセット内容をご紹介いたします。

通販サイト「至福のたまご 黄身の余韻 オンラインショップ」では、卵単体だけでなく、卵かけご飯のセットも販売しております。こだわり抜いたものばかりを集めた贅沢なセット内容をご紹介いたします。

至福のたまご 黄身の余韻

卵かけご飯にぴったりな、「至福のたまご 黄身の余韻 オンラインショップ」で1番人気の卵です。卵臭さがなく、生卵が苦手な方にも食べやすいとご好評を頂いております。新鮮で濃厚な黄身と、他の卵とは異なる新しい食感の白身をご飯と一緒にどうぞ。

原材料 :鶏卵

賞味期限:約2週間(生でお召し上がり頂く場合)

横手市産味噌たまり醤油

ほんの少量かけるだけで、卵の旨みを引き出してくれる、贅沢仕様のたまり醤油です。秋田県産の原料(米・大豆)を使用しています。昔ながらの自然醸造にこだわって造った味噌から搾った、貴重な醤油です。こうじを贅沢に使用する事で、添加物に頼る事なく自然の甘さを引き出しています。

原材料 :米(秋田県産)・大豆(秋田県産)・塩

賞味期限:約6ヶ月

結米

秋田県横手市産のあきたこまちです。もっちり、つややかに炊き上がるので、卵かけご飯をよりレベルアップさせてくれます。五つ星お米マイスターが心を込めて厳選しました。

原材料 :あきたこまち(秋田県横手市産)

賞味期限:約3ヶ月

横手市製造とろろ昆布

北海道産のがごめ昆布を、刻み昆布の産地である横手市独自の技術で製造しました。添加物に頼る事なく、食べ切りサイズの小分けパックにこだわりました。たまり醤油と共にお椀に入れお湯を注ぐだけで、高級な料亭で出てくるような汁物になります。

原材料 :とろろ昆布(北海道産がごめ昆布)

賞味期限:約4ヶ月