東海林養鶏場 オンラインストア は、現在準備中です。

2023/02/08 17:40

生産元の東海林養鶏場では、手間と愛情をかけて高級卵の生産に取り組んでいます。卵作りに向き合う思いやお客様へのおすすめの食べ方、スタッフからのメッセージなどが届きました。

私たちが愛情込めて育てています!~高級卵の生産者からのメッセージ~




「至福のたまご 黄身の余韻 オンラインショップ」で販売している“黄身の余韻”などの高級卵は、東海林養鶏場で生産しています。機械に頼る事なく、人の手をかけて丁寧に作業しているスタッフたちからのメッセージをご紹介いたします。

ファームディレクター/M.A(30代・男性)
黄身の余韻”は、丹精を込めて作った餌を与えた鶏から産まれた卵です。黄身の濃さと、白身の食感の違いをお楽しみください。

チーフエッグマイスター/M.K(20代・女性)
卵ひとつひとつの扱いに十分配慮しながら、全て手作業で行っております。新鮮で安心、安全な品質の良い卵を、皆様にお届け出来る様日々努力しています。

エッグマイスタ-/S.S(30代・女性)
黄身の余韻を食べて、特別な毎日をお送りください!

エッグマイスタ-/J.S(30代・女性)
“黄身の余韻”を食べて、家族で笑顔になれる朝を迎えて欲しいです。安心な卵をお届け出来る様に頑張ります。

GPマイスタ-/T.K(20代・女性)
愛情をもって、卵を取り扱っています。ぜひお召し上がりください。

知っていますか?卵の賞味期限


日本における卵の賞味期限は、卵を25度以下で保存した場合に、生でも安心して食べる事ができる期間を指しています。

一般的には生産者・バイヤー・量販店などで話し合って決めており、パック詰めから約2週間程度である事が多いようです。生で食べる事が前提に定められた期間ですので、加熱調理をすれば賞味期限を過ぎていても美味しくお召し上がり頂けます。卵の栄養価は、加熱してもほとんど変化がありません。

卵を生で食べる習慣のない国では、加熱調理を前提とした賞味期限を定めています。日本に比べて賞味期限はだいぶ長く、1か月を超す事もあります。



高級卵“黄身の余韻”など、人の手をかけて大切に育てた美味しい卵は、通販サイト「至福のたまご 黄身の余韻 オンラインショップ」からご購入・仕入れ頂けます。商品お届けの際には、賞味期限の表示だけでなく、産卵日・直近のサルモネラ検査日を表示した別紙を同封いたします。素材の鮮度にこだわる飲食店様などの仕入れにも、ぜひご利用ください。